恐るな、語り続ける理由は何か。使徒行伝18:9使徒パウロは、コリント伝道しました。そこで、最初にあったのは①アクラとプリスキラというテントメーカーの夫婦でした。彼らは何とパウロと共に仕事し、共に生活までして教会を立てる開拓メンバーになりました。何とありがたいことでしょう。次にあったのは、②シラスとテモテの宣教チームでした。言うなれば、スタッフです。そういう彼らの宣教はコリントで反抗と暴言に出会いました。難しい局面でした。しかし、そんなパウロに主イエスは語られました。恐るな、私の民がいるから語りなさい。今日、主イエスの言葉を持って受けて恐れずに語ります、また宣教スタッフと開拓メンバーを育ててゆきます。
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