Monday, March 31, 2014

神様のなさることを信じて

神様なさることを信じよう(第一サムエル25章38節)「十日ほどたって、主がナバルをうたれたので、彼は死んだ」神様がなさることをどれほど私たちは待てないことでしょう。どれほど、神様の最善を信頼して、行くことが難しいことでしょう。ダビデがもしも、自分の怒りに任せて軽率に行動したら、それこそアビガイルの言うように「小さいなことで後で大きなさまたげ、つまずき」になったことでしょう。今日、祈っていた祈祷課題を主がなしてくださることを信じ、神様のベストを信じて歩みます。主のなさるみわざをみます。

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