真実な人に真摯な助け人がつく、第一サムエル20章1節「ダビデは、ラマのナヨテから逃げて、ヨナタンのもとに来ていった。私がどんなことをし、私のどんな咎があり、わたしがあなたの父上に対して、どんな罪を犯したというので、父上は私の命を求めておられるのでしょうか」ダビデは、ヨナタンのもとにいったときに自分の潔癖を照明できる人生がありました。また、サウル王に殺されかけた時に決して復讐してきませんでした(これは、難しいことです、人は攻撃されたら、攻撃し返します。そうして当然だから、と思うからです、)社会ならそうでしょう、しかし、神様の国はそうでありませんでした。ダビデはそのように生きたのです。そのダビデに、神様は真実な友を、助け人を与えてくださいました。ヨナタンはいいます、4節「あなたの言われたことは、何でもあなたのためにしましょう」こんな友人がいるのでしょうか?命を欠けてくれる友人を持っているでしょうか?また、命をかけて友人を愛しているのでしょう。本当にうらやましい限りです。今日、まずは、自分自身が主にある真実な人生を歩んでいきます。
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