Saturday, March 15, 2014

逃げるべきところにいくと、全てのわざわいから主は守られる

(第一サムエル19章)ダビデがサウル王またに命を狙われます。彼のいったところはどこでしょうか?彼を守ってくれたのは誰でしょうか?ラマのサムエルのところです、祭司のところです。守ってくれたのは女性、彼ことを愛する妻ミカルです、父のことよりも、主人であるダビデのことを守りました(これ、大事なことです)何が起こったかを祭司に話しました、神様の指導者に苦難を話しました。武装集団のところに逃げたのでなくて、武力では何も出来ない、しかし、もっともおそるべき神様のしもべのところに行きました。私たちは果たして苦しい時、大変な時に、逃げるべき、ところ、正しい人に言って(行って)いるでしょうか?今朝、こんな賛美が思い浮かびました「主のみなかかげよ、主のみながかげよ、尊き主のみなほめよ、×2、主のみなは強きとりで、駆け込むものは守られる!」強き砦なる、主を賛美します。一番行くべきところ、祈りに行きます。

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