Sunday, March 23, 2014

神様の真実を信じる人は、恐れない!

恐れるな!私といれば安全だ:今日のQT(第一サムエル22章)サウル王は祭司アヒメレクを恐れもなく、怒りをもって殺しています。そして85人の人々、町の人々、牛も家畜も殺します、自分の罪を悔い改めない人は相手を殺してでも、自分の罪を隠そうとします。しかし、アヒメレクははっきりと言いました。「汚名をきせないでください」王様の前でも、神様の前に立つ人は恐れません。しかし、残忍な死を向かえることになりました。彼の息子一人エプヤタルだけが逃れることが出来、ダビデのところに行きました。そのときにダビデが23節「私の命を狙おう者は、あなたの命を狙う、しかし、私と一緒にいればあなたは安全だ」と言います。何ということでしょう、普通に考えれば、自分が逃れることでも大変なのに、守る、安全だと言います。全然余裕なわけです。何故でしょう!?神様は必ず、サウルのしたことを明らかにし、祭司アヒメレクの潔白な無残な死を明らかにしました。神様に従う人は必ず守られます。安全を宣言できます、しかし、罪に縛られる人は恐れがあります。そして、罪のために人を殺してでも、隠そうとしますが、必ず神様の明るみに出ます、今日、神様の真実を信じて歩みます。

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