北米LAカウンティトーランス(TORRANCE)にある日系ジュビリー教会のブログです Add:19950 mariner ave #208 Torrance california90503 USA 礼拝時間:日曜日午後1時から 連絡先:minoru@sarang.org
Thursday, March 13, 2014
人の悪巧みにあっても、自分のBEST以上ができる人、
第一サムエル18章17節「サウルは、自分の手を下さないで、ペリシテ人手を彼にくだそう、と思ったのである」20節「サウルの娘ミカルはダビデを愛していた」27節「ダビデは立って、彼と部下とで、出て行き、ペリシテ人2百人を打ち殺し、その陽の皮を持ち帰り、」サウル王は、自分の権威を守るために、自分の家族さえも利用します。人の陰謀は、悪巧みは時に一番だ以内、守るべき家族さえ壊します。間違った恐れは、罪は悔い改めない時に、自分を家族さえ壊します。気をつけないと!さて、ダビデは最初の約束であったサウル王の上の娘をもらえなかった時、彼は不平や不満も悪い態度もとりませんでした。尊敬すべき態度です。見習わないといけない部分です。何故でしょうか?神様を信じるからです(Y先生のいっていたBELIEVEでなくてTRUSTでしょうか)神様の最善の計画、いや神様ご自身を信じているからです。そのときに、不平不満も言わずに、ちゃんと神様の用意してくださったサウル王の娘であるミカルを得ることが出来ました(この後も聖書に出てきますね、奪われて取り返しますし)。サウル王がペリシテ人の陽の皮100を要求してダビデをわなにはめた時にも、逆に200をとってきます。難しい状況、陰謀の中で、かえって神様の計画を信じる人はベスト以上をします、仕事ってベストを尽くすのが当たり前の中で、私たちは迷うのはなぜでしょう。今日、神様のメッセージをベスト以上に、神様の祝福で仕えていき、伝えます。
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