Saturday, March 1, 2014

100の議論にまさる一つの従順

、第一サムエル15:1「サムエルはサウルに言った、種は私を遣わしてあなたに油を注ぎ、その民イスラエルの王とされた。今主の言われることを聞きなさい」サウル王に神様は余れ区の聖絶を言われます。彼は、敵を討つところまではします。しかし、大事な略奪品(肥えた羊、牛の最もいいもの)は残します、そして価値の無いものを聖絶します。これ、なんて失礼な話でしょう。人の考えに合うものはして、自分の考えに会わないことをしない、しかも、価値の無いものを聖絶して、いいものは残す。もしも、全部聖絶するなら神様はもっといいものを、何倍にしても、何百にしても下さるのに。何のためにサウル王は油を注がれたのでしょう、業績を人間的に残すのでなくて、神様の心を最後まで、完全にするためです。今日、自分にとって自分の考えや、自分にとって価値のある、ものをおいて神様の心をなすために、歩みます。最後まで、100%混ぜ物しないで奉仕する、なんて自分には難しいことでしょう。しかし、神様の油そそぎを、選びにしたがって歩んできます

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