北米LAカウンティトーランス(TORRANCE)にある日系ジュビリー教会のブログです Add:19950 mariner ave #208 Torrance california90503 USA 礼拝時間:日曜日午後1時から 連絡先:minoru@sarang.org
Sunday, March 2, 2014
神様に従順する人は素直で、強い。従順しない人はいい訳、と人のせいにする
。第一サムエル15章11節「私はサウルを王に任じたことを悔いる、彼は私に背を向け、私の言葉を守らなかった、それで、サムエルは怒り、夜通し主に向かって叫んだ」、15節「民は羊と牛の最も良いところを惜しんだのです。あなたの神、主に、いけにえをささげるためです。そのほかの物は聖絶しました」サウル王は、神様の命令に従順しない時に「むなしい言葉」を言いました。守りました、しかし、それは部分的で、人間的に価値の無いものを聖絶したのです。サムエルが、問い詰めると「民が、惜しんだ」と言いわけしました。そして、そのほかの物を聖絶しました、と言いました。全部を聖絶しない、と神様は言われたのです。それでこそ、聖絶なのです。更に問い詰めるサムエルに「アマレクの王を聖絶した、残りのものをささげもの」とするために、残した、と更にいい訳を作ります。普通に人にものを捨ててきて頼まれた、いや、これはあなたに必要だから、と言って残した、としても気分の悪いものです。神様に従う人は素直で、正直に、たとえ王様が相手でも言うべきことを言える真の強さを持ちます。逆に、神様に従わない人は、いい訳をし、人のせいにして、最後には神様を侮ることになります。まさに、偶像礼拝、従っても良い、従わなくても良い、歩みをします。今朝、神様のみ言葉に従う素直で、神様の強さで主の礼拝に仕えていきます。
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