Wednesday, March 12, 2014

神を愛する人は恐れがない

(第一サムエル18章12節、16節)サウルはダビデを恐れた。主はダビデと共におられ、サウルのところから去ったからである。16;イスラエルとユダの人々はみな、ダビデを愛した。彼が彼らの先に立って行動したからである。神様を愛する人に、神様を正しい意味で畏れる人には、人を恐れることがありません。なぜなら、全能の神様に愛されているのに、罪赦されているのに、正しい関係を持っているのに、人を恐れる必要がないからです。サウルは神様の霊が離れたことで恐れました、なぜなら、権威をつかんでいたかったからです。王位は神様からのものなのに。彼にはチャンスがあったのに悔い改めることが出来ませんでした。いや、しませんでした。今日の主の前に「日ごとの悔い改め」それが、主イエスとの関係を正すKEYです。していきます。主が私を愛してくださるように、私も主イエスを愛していきます。ダビデは「人の先に立って戦い」ました。死の危険があることです。しんどいこと、面倒くさいこともしたダビデです。でも、神様を畏れる人に逆に恐れがありません。主のリーダーシップです。先頭に立って仕えます。

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