Wednesday, August 10, 2016

わくわくするような割り当て地への期待もて(JOSHUA:ヨシュア19;24-51)

19:24 第五番目のくじは、アシェル部族の諸氏族に当たった。19:29 その境界線は、ラマのほうに戻り、城壁のある町ツロに至る。またその境界線は、ホサのほうに戻り、その終わりは海であった。それに、マハレブ、アクジブ、
19:32 第六番目のくじは、ナフタリ人、すなわちナフタリ族の諸氏族に当たった19:35 その城壁のある町々は、ツィディム、ツェル、ハマテ、ラカテ、キネレテ
19:40 第七番目のくじは、ダン部族の諸氏族に当たった。19:47 ダン族の地域は、さらに広げられた。ダン族は上って行き、レシェムと戦って、これを取り、剣の刃で打ち、これを占領して、そこに住み、彼らの先祖ダンの名にちなんで、レシェムをダンと呼んだ。
今日のQT箇所は、五番目のくじをひくアシュル部族(24-31節)と、6番目のくじをひいた部族であるナフタリ部族(32-39節)そして、7番目のくじをひいたダン部族です。英語のQT雑誌であるSENAに、こんな絵がありました。それは、WHEN I ENTER THE PROMISE LANDという絵に、次にI WILL THROW AWAY MY GREED AND MY OWN WIILという二番目の絵、そして最後にAND RECIEVIE THIS GIFT OF GRACE WITH GRATITUDEという絵でした。思わされたことがありました。何よりも、私の賜物、弱さ、主の使いたい、と願うところ、人々に仕えるのに最高の部分を、誰よりもご存知な(全知の神様です!)主は、最高のところを下さったのだな、と思いました。しかし、その前に、自我や自分自身を知らずにいるために、主の前に欲を持っているために、多くの失敗や周りを傷つけます。神様の言葉、約束、そしてきLOTという自分をおく作業が必要です。主にゆだねる作業が必要です、主にゆだねるなら、期待があります、しかし、主にゆだねきれないなら疑いがあります、それは、私への主の愛を知らないからです、今日、①アシュルは創世記49;20の預言のとおりに海上貿易の祝福を受けて、②ナフタリ部族は、カナンの最北端に険しい地形、険しい城壁の町を得ました。また、③ダン部族は、ぺリシテの海岸平野とユダの山地の間を割り当てられて、いきました。主に信頼して、従うなら、主の下さる約束、神様の言葉の実現の場所に、いさせてもらえる世代、体験できる、自分たちでできる、ようになるときに、どれほどの喜びでしょうか?それとも、自分のWILLをGREEDを言い続けて、もしくは心の中で不満をいって、壊してしますのでしょうか。今日、主にある喜び、期待を、わくわくをもって受けて、奉仕します。

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