16:10 彼らはゲゼルに住むカナン人を追い払わなかったので、カナン人はエフライムの中に住んでいた。今日もそうである。カナン人は苦役に服する奴隷となった。
ヨシュアとイスラエル部族は、約束の地を分けることになりました。今日の聖書箇所は、ヨセフ部族(マナセ、エフライム)です。ヨセフ部族は、末っ子に近い部族でしたが
レビ部族が祭司となったために、彼ら2部族が約束の地の分け前を2部族になって受けることになりました。それは、祝福は神様から来ることだからです、ヨセフを選ばれてエジプトでイスラエルを大きな国民にした神様の祝福がありました、祝福は神様から来ます。また、エフライム部族は創世記48章の8-20節にあるヤコブの預言どおりに次男が先になり、大きな勢力を得ることになります。祝福は、神様の選び、約束から来ます、→今日、適用(黙想)で祈ります、主よ、神様のみ言葉の約束どおりに、み言葉通りに人生を導いてください、神様の選びにより、約束によって祝福してください。また、最後にひとつ、ヨセフ部族は、ゲゼルに住みカナン人を追い払わずに(追い払えなかった、のでないのですJOSHUA10;33、ヨシュアはゲゼルの王と軍隊を破っていたのに、です!)、そして彼らは苦役に服する奴隷にしました。それは、労働力がほしかったのかもしれません、しかし、神様の命令は追い出すこと(DENTERONOMY7;1-5)、でした。不純物を入れてはいけない、ということです。それは、現在の楽を求めることから、現実に妥協することから、未来を暗くしていきます。今日、主にあって不純物を取り除いていきます。神様からの祝福を失わないように、つかんでいきます、不純物を離します。
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