Wednesday, August 3, 2016

主が人の声を聞かれる(ヨシュア10;1-14)

10:8 主はヨシュアに仰せられた。「彼らを恐れてはならない。わたしが彼らをあなたの手に渡したからだ。彼らのうち、ひとりとしてあなたの前に立ち向かうことのできる者はいない。」
10:12 主がエモリ人をイスラエル人の前に渡したその日、ヨシュアは主に語り、イスラエルの見ている前で言った。「日よ。ギブオンの上で動くな。月よ。アヤロンの谷で。」
10:13 民がその敵に復讐するまで、日は動かず、月はとどまった。これは、ヤシャルの書にしるされているではないか。こうして、日は天のまなかにとどまって、まる一日ほど出て来ることを急がなかった。
10:14 主が人の声を聞き入れたこのような日は、先にもあとにもなかった。主がイスラエルのために戦ったからである。
エモリ人の5人の王たちが、エルサレムの王の同盟の要請にこたえてヨシュアとイスラエルの民たちを攻撃してきます。人は、力に、権勢に、大きさに、数に恐れます、そのために。志のない同盟をします、力のない同盟をします。力を数に自分の勝負を頼ります。しかし、神様の人は神様にのみ頼ります。ヨシュアは神様から再度、「恐れるな」!というメッセージを受けます。そして、戦いにおいて神様はイスラエルが激しく、打った上に、「天からの石を降らせ」イスラエルの討った数よりも多くの数を討たれます。そして、ヨシュアが主に語り、日がギブオンでとまり、月がアヤロンの谷を止める、という天地創造以来の時間の秩序と、季節、一日の時間の過ぎることを、また一部の地域での変化をなされます、そうです、主はイスラエル(戦う神、です。私たちのために!)自然も、摂理も変える神様を願う、語る、聖霊に満たされたヨシュア、今日、トーランスの中で、主が働かれることを信じ、ともに戦ってくださることを信じ、私たちのために、自然も、摂理さえも、帰る主に願い、祈り、叫び、伝道していきます。この地を、約束の地を、TORRANCEをサウスベイ、LA,南カリフォルニアをとらせてください、人でなくて、力でなくて、神様を頼みにして、主の僕、民のために、約束のために、天変地異までおこす、神様の奇跡を私の中に、教会の中に与えください。

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