What is right in the eyes of the lord?!(1kings15;924) 神様の国のリバイバルは、主の一方的な恵みです。一方的な主の建ててくださることから始まります。アビヤムの時にも「ひとつのともしび」を主は与えてくださり、そこからアサ王が建てられました。アサ王の特徴は、「主の目にかなうことを行った」です。それは、ダビデ王の行ったように、生きたように、行動の基準を持ちました。①神殿男娼を神殿からだけでなくて、国からも!追放しました、徹底した神様への悔い改め、行動です。②先祖たちが作った偶像を全部取り除きました、⇔私たちの追い出すべき偶像は何でしょうか?徹底して悔い改め、行動すべきことは何でしょうか?、③自分の母であるアブシャロム(英語ではHIS GRANDMOTHER)の娘マアカを応募の位から追放しました。自分の母、祖母であっても、権威ある地位から、栄誉ある地位から、影響力ある地位から追い出しました、そこには、正義への、神様への愛があったわけです。④聖別したものを主の宮に入れました、礼拝の回復です。⑤主の心と一つになりました。神様のリバイバルは、主の心と一つになることからきます。しかし、アサ王は晩年、足の病気、そしてラマに要塞を築かれることを通して、銀と金を持ってアラムの王ベンハダテに助けを求め、解決します。人間的には知恵があっても、神様に頼る人生でありませんでした。今日、主の心を持って、行動していきます、私の人生、一生涯に困難な中に主の働きがありますように
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