つまずきを主の摂理で飛ばせ!(1KINGS17;17-24)エリヤを保護し、食事、生活をささえたいたやもめの息子が病気で死ぬことになります。そこで、彼女はエリヤに向かって「神の人、あなたはいったい私にどうしようとされるのですか」と言います、十分に理解できる話です、使えているのに、祝福でなくて、痛みが何故来るのか?苦難が来るのか?しかも、息子の死です。少し冷静になるなら、エリヤがやって来たときには「これを食べて死のうとしていたのに」忘れているのです。エリヤを、主を最優先にした時に、奇跡が起こり続けているのです!人間には、「こうあるべき」でるという図式が、外れるときに、「つまずき」が起こります。それを克服するのは、自分以上の知恵者であり、全能の方である、主イエスにより、神様の摂理です、でも、理解できないときはどうするのでしょうか?主は信じる、ということです。分からないときもです、今朝、まさに私にこの言葉が与えられました。そして、エリヤは祈りました。主はエリヤの願いを聞かれたので、とあります。主は死者を生かす方です、絶望、終わったことを生かす、復活させる、全能の方です!今日、自分はこうあるべき、捨てます。主を信じ、ついていきます!(写真は斜めになってしまって、教会の今週の献花です!感謝!)
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