Saturday, May 16, 2015

「いつまでよろめいているのか」(1KINGS18;16-29)


「いつまでよろめいているのか」(1KINGS18;16-29)エリヤはアハブ王の前に約束どおりに、神様の使命どおりに大胆に出ます。アハブ王に「煩わすもの」と言われたときに、エリヤはひるむことなく、はっきりと王に向かって「あなたとあなたの父の家こそそうです」と言います。主の命令がある人は、恐れません。逆に、北イスラエルは「あなたがたはいつまでどっちつかずでよろめいているのか」と言われたときに、何も答えれません、答えません。主なる神は唯一の神様です。他はありません。イスラエルの民は、ある人々は神様も礼拝(それは、礼拝でないですけど)しならも、偶像も共におがみました。主なる神様だけを信頼し、他に偶像を作っていないでしょうか?形のあるものでなくても、他の宗教でなくても、神様以上に頼るものがないでしょうか!今日、主なる神様だけをもう一度、信頼して歩んでいきます。
 

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