ジムリの7日天下(1kings16;15-20)バシャ王朝のさばきの道具としてもいいられたジムリはわずか、7日間でペリシテ人に対して陣営を引いてもどってきた将軍オムリに包囲されて、自ら王宮に火をを放って死にました。今日覚えた黙想は、①7日間の間、ジムリは罪を犯し、ヤロブアムの道に歩み、イスラエルに罪を犯させました、どうして、逆に、主の前に謙遜に歩めなかったのでしょう!祈りを出来なかったのでしょう、逆の結果はある、ないはともかく!、②謀反を起こしたものは、謀反で終わります。③神様の声を聞いてオムリをたてることもなく、神様の心を求める人もいませんし、探す人もいませんでした。④そんな北イスラエルは、王宮も焼かれて、だんだん栄光を落とし続けることになります。⑤主の方法、心でしないものは、罪のルーティンが繰り返され、滅びに一気に行かないだけで、どんどん落ちていきます。STOPするのは、悔い改め、主の愛に帰る事です。今日思った黙想の結論は、自ら作る繁栄は「つかの間」です。しかし、主の下さる「祝福」は永遠です。今日、主の下さる報いを求めていきます、私の現状、難しいときがありますが、主が私の報いであることを告白していき、信じます、主よ、感謝します、賛美します。
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