Monday, May 18, 2015

炎と雨でも応え、静かに語っても下さる神(1kings19;11-21)

炎と雨でも応え、静かに語っても下さる神(1kings19;11-21)エリヤが神の山ホレブで、主が通り過ぎるの知りますが、エリヤは火の中にも、風の中にも、地震の後にも、おられず、かすかな細い声を聞きます。主は、カルメル山で炎を持ってこたえ、偶像を打ち壊し、飢饉の中で大雨で応える方ですが、かすかな細い声で、語られる方もであります。しかも、神様はエリヤのために裁くこともなく、疲れ果てた主の働き人に語り、答えを(とんでもない!解決策を)準備して置いてくださる方です。それは、①アラムの王にハザエルを立て、②北イスラエルにはエフーを立て、③エリシャを後継者として立ててくださることです。今朝、主の声に道があること、解決があることを信じ、主の山にホレブに祈りに行きます(今週の献花です、素敵でしょ!でも、献花をしてくださる方が肩の手術をされます、ささげる美しい花のような心を主が受け取ってくださり、癒し、守られますように祈りください)
 

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