偽者を見分けるためには、ホンモノを見続けろ!(1kings13;11-24)南ユダからきた「神様の人」が北イスラエルのべテルに住んでいる年寄りの預言者に「13:18 彼はその人に言った。「私もあなたと同じく預言者です。御使いが主の命令を受けて、私に『その人をあなたの家に連れ帰り、パンを食べさせ、水を飲ませよ。』と言って命じました。」こうしてその人をだました」という箇所です、なぜ、年寄りの預言者がだます必要があったのか?というのは、リビングライフの解説に譲るとして(ヤロブアムへの裁きのもならず、北イスラエル全体の高きところを呪ったため、宗教的指導者全体の利害の侵害があったからと言われます)、なぜ、この神様の人はあまりに無防備にこの預言者の言葉を信じたのでしょう?それは、神様に直接聞いた言葉を従い続けなかったからです。また、直接に言われたわけでもない、「天使が来て、」というのなら、神様に直接聞くべきでしょう。また、何でそんな簡単に神様の言葉が変わるのか(変わらないでしょ!)、分別力が必要だったのです。彼は、神様の言葉に従い続けるよりも、人の言葉に動か...されたのです、厳しい裁きのメッセージを語る預言者は厳しく、主の言葉に従い続ける、必要があります、その文、油注ぎもあることを信じます。純粋に神様の言葉に従い通づける、神様をみ続けることを失い、北イスラエルへの捌きを身をもって示すことになりました、主の言葉には、純粋に、主の報いは主ご自身からあることを信じ続けないといけません、他人から出ないし、裁きを受ける北イスラエルからもらってはいけません。ホンモノから報いを受けないといけません。主こそが、我が報いです。偽預言者を見破るためには、ホンモノだけをみ続ける必要があります、そして、神様の言葉を利用して自分の利益を得ようとしているのか?見極めるラインです。ある牧師先生が言っていました。この時代、必要なのは霊的な分別力である、と。今日、主イエスだけを見つめます、み言葉だけを見つめていきます、ホンモノから報いを求めます。主が下さることを信じ、感謝し、賛美します。(写真は、毎週の献花をしてくださった中から)
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