神様を愛するのか(ヨハネの福音書14;15-24)クリスチャンにとって、大きな分かれ道は『神様を愛するのか?!どうか?』です。単になんとなく(これポイント)神様を知っている、信じているでなくて、神様を愛する時に大きな違い、祝福が来ます、それが、宗教をしている、していない、違いにもなります。変な話ですが、キリスト教のRELIGEIONでなくて、RELATIHOSHIPです。関係です!。神様を愛する時に、①神様の命令を守ります(15節)それは、→23-24節、父なる神様の言葉、聖書を読みます、守ります(LOGOSなる神様、創造主なる神様)、すごく大事なことです。神様との関係を保つために、神様の毎日来るラブレターです。②父なる神様は、私たちに助け手を送ってくださいます、ほっとおいたり、捨てられることはありません、神様を愛する時に、主は責任を取ってくださいます、③永遠に共にいてくださいます!、三位一体の神様がともにいてくださるのです、キリスト教の大事なことは、一人でする信仰でなくて、ともにする、いる信仰です。④聖霊様は、真理の御霊です。ともにいることは、真理なる聖霊に導かれて進むことです。本当に人生の行くべき方向へ向かいます。その方と共に生きていきます。その方と共とに生きないときに、少しずつおかしな方向へ行ってしまいます。その日には、主イエスが父と共におり、あなたがたがともにおり、わたしがあなたがたにともいおることが、あなたがたにわかります、20節、そして、わたしもその人を愛し、私自身を彼にあらわします、21節。とあります、主イエスを愛し、主イエスにすでに愛されていて、主イエスをもっと知る、共に切る火を歩んで生きます。
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