神様のauthorityを持つ人は、大胆に証言する(ヨハネの福音書9;24-34節)31節「神は罪びとの言うことはお聞きになりません。しかし、誰でも神を敬い、その御心を行うなら、神はその人の言うことを聞いてくださると、私たちは知っています」以前に目が見えなかった人が、もう一度パリサイ人たちに呼び出されて尋問(まさに、尋問ですよね)されたときに、自分が目が見えるようになった事実、その権威がどこから来るのか?!はっきりと伝えます。イエスを受け入れたものは追い出される、ということを知りつつも、いうべき真理を証言します。その反面、週休学者たちは、一人の人が癒されたのに、喜びもせず、律法の通りに妻子のところに連れてくるよりも、自分たちの人気が奪われることを恐れます。そして、人を脅迫します。目が見えるように癒された人は、神様の権威、力を認めていました。罪びとの言うことを聞かれずはずがない、そして何よりも、神様の心を行うなら、誰でも、その人の言うことを聞いてくださる、という確信を宣言しました!私たちはどうでしょうか?このような確信を宣言できるでしょうか?信じて話すことができるでしょうか?クリスチャンなのに、長く祈りが答えられない、と疑心難儀になっていないでしょうか?神様の善なる思いを見失っていないでしょうか?神様のAUTHORITYに立脚して、主の正義、真理を宣言しているでしょうか?今朝、神様の御心にかなうなら、という真理の告白を宣言していきます。主を恐れるときに、人間を恐れません。大胆に宣言します、主の私への御心は必ずなります、奇跡は起こります!アーメン!ハレルヤ!
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