Monday, February 2, 2015

主イエスを信じるときに、従うときに光の中を歩む(ヨハネの福音書8;12-20)

主イエスを信じるときに、従うときに光の中を歩む(ヨハネの福音書8;12-20)12節「イエスはまた彼らに語って言われた。『私は、世の光です。私に従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです」パリサイ人たちや宗教学者たちは、イエスの行い、言葉を聞いても、旧約聖書の預言の実現であるイエスの人生を見ても、彼らの固執の中で、彼らの暗闇の中に留まりました、そこに光が差し込み、罪が示され、悔い改めて許しを受けるチャンスを自ら拒んで、つぶし、かえって、イエスを迫害しました。私たちの問題は何でしょうか?それは、イエスの愛に従うことです。問題があります、大変なことがあっても、難しい状況があっても、主を信じ、主に従い続けることです。どうして難しいのでしょう。自分の力で暗闇を抜け出そうとするからです。あるタレントが言っていました。「僕は悩みがない、だって、悩みを解決する力が自分にはないから」と。神様が光である時に、神様がともにいてくださるときに、光の中を歩めます。自分の葛藤、罪の中にいては解決はありません。今朝、いろいろ難しいこと、悩むことを祈りつつ、イエスの愛に今日もしたがって生きたいと思います。
 

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