Tuesday, June 24, 2014

悔い改めのチャンスをもらった時に素直になれ!(

5月22日のQT:悔い改めのチャンスをもらった時に素直になれ!(第二サムエル24;15-25)ダビデは、イスラエルが主からの疫病のためにイスラエルが7万死んだのを見て「罪を犯したのはこの私です。私が悪いことをしたのです。この羊の群れがいったい、何をしたというのでしょう。どうか、あなたの御手を、渡したと私の一家に下してください」16節と言います。自分の悔い改め、責任をとること、本当に大事なことです。なぜなら、ダビデは自分の権力を守るために、えるために、誇るために、軍人の登録、人口調査をしたからです。神様は悔い改めにチャンスをくださいました。そこで、ダビデは素直に、心のそこから悔い改めて、アラウナのうち場から自分のお金を出して、打ち場と牛を買い取ります。神様へのささげ者を自分が何も出すことなく、ささげるようなことはしませんでした。ささげる心があります。その時に、神様はこの国の祈りに心を動かされました。一人のリーダーの悔い改め、素直な心、何よりも自分のものをささげて、買って(安い費用でなくて)、主イエスの前に出るときに、神様はこの国の祈りに心動かされます。今日、私から悔い改めます。そして、私からささげて生きます。この国の祈り、アメリカの、日本の祈りに、主が心動かされる日が来ますように。

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