6月25日のQT:マラキ2;1-9(主の教えと共に生きる人の影響力)神様は祭司に警告を与えます。命令を与えます。まともに礼拝しないなら、まともに人々を教えないなら、祝福が呪いになる、!(2節)と。心に留めないから、と。神様の言葉は心に留めても善いし、止めなくても良いでありません。とめなければ、祝福が呪いになるのです。何よりも、今日のメッセージは祭司へです、私へです。また、イエス・キリストが来られて万人祭司なのです。本当に主への礼拝が恐れているのか?!確認させられます。悔い改めます。また、今日のQTで心に留まったのは「教え」というKEY WORDでした。良い祭司は、①神への恐れ、②真理の教え、③祭司の唇には不正がなく、④平和と公正のうちに神様と歩み、⑤多くのものを罪から立ち返らせる、ハレルヤ!⑥知識を守る、⑦人々は彼の口から教えを求める、⑧彼が、祭司が万軍の主の御使いだから、です。自分はどうだろう、と思うと落ち込みました。こんな私が教えるのは、本当に神様の恵みしかない、と思います。今朝、神様の教えに従う徹底さ、また教えることに勇気と愛を持って、恵みの中で、仕えさせていただきます。
No comments:
Post a Comment