今日のQT:危機に神様に聞け!私のためにさらしものになったイエス様(第二サムエル21;1-9)イスラエルに三年の飢饉があったときに「ダビデは危機のときに神様に尋ねる」謙遜さ、いつも神様に聞く姿勢を持っています。今日、主の前に、危機のときに謙遜になれる祝福がありますように。その時にサウル王がイスラエルとユダの人々への熱心のあまりに「ギブオン人(エモリ人の生き残り、ヨシュアのときにだまされて神様に聞かずに同盟を結んで生き残った民族)」をannihilate〈敵などを〉全滅させる,絶滅させようとした罪を問われました。サウル王が自分の人気集めのためにしたこと、その罪の代価を必ず支払うことになります。今朝、少し自分に適用して黙想しました。サウル王の子たちはしに渡されて辱められました。当然受けるべき罪の代価、払わないといけないことをしたわけです。罪の結果は恐ろしいものですが、隠すことが出来ません。こんな罪びとの私のためにイエスはしなれて、辱められた黙想、適用した時に涙が出てきました。主よ、私の罪を赦してください。私のために辱められたこと許してください。何ということでしょう、感謝でいえません。私を十字架の愛で憐れんでください。
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