Monday, June 16, 2014

神がこの国の祈りに心動かされた(第二サムエル21;10-22)

5月15日のQT:神がこの国の祈りに心動かされた(第二サムエル21;10-22)サウル王とヨナタンたちの骨、死体が野ざらしにされている時にサウルの側室であるリッパが荒布をしいて空の鳥から、野の獣から昼夜守ります。何と立派な勇気ある女性でしょうか。それを聞いたダビデが葬ります。その時に、神様はこの国の祈りに心動かされた、とあります。神様が祈りを聞いてくださるのには、時があります。また、すべき共同体への愛、思いやり、先王であってしかも、敵であったとしても、仕える時に、神様のわざが起こります。私にとって、①すべきことは何でしょうか?②祈りの答えの時を期待しながら祈ることは何でしょうか?今日のQTでは、更に神様の共同体のチームが勇士としてラファの子孫に勝つことが書かれています。神様の国は、ダビデだけでなくて他にも4人の勇士たちが、家来として育つ様子が書かれています。今日、主の祈りの答えを期待して新しい共同体、チームを育てて生きます。(写真はニューメキシコで十字架行進をしてきた勇士からのお土産です)

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