Friday, June 6, 2014

人生の記念碑はイエスによって残る

今日のQT;第二サムエル18章16-23「人生の記念碑はイエスによって残る」今日はアブシャロムが死んで葬られる場面です、私たちは死ぬときに、どんな死に方をするでしょうか?アブシャロムは反乱の末に自慢の髪の毛が樫の木に引っかかって死にました(英語のSENAだと髪の毛)。世の中的に美しく、カリスマのある男の死は、神様の前に見事になんでもないと、かえって神様に従わず悪いことをした男として打ち砕かれました。そして、葬られ方ですが、森に投げ捨てられて、誰にも入れぬよう「石を詰まれました」アブシャロムは死ぬ前に「名前を覚える息子がいない」と自分の記念の柱を立てましたが、それはイスラエルの人々に反乱者の名前として惨めにしか残りません。私はどうでしょうか?神様の前に残る記念碑を、主のしもべとして、いや主にただ愛された者として、謙遜に残るでしょうか?主が残さないと何にもありませんし、永遠なのは主のみです。今日、主イエスとの仕える記録の一日を過ごします。主に仕える愛されたしもべとしていきます。何よりも、こんな私を覚えてくださる主をただ賛美します。

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