Thursday, May 15, 2014

死んだ犬のようなものが王様の息子のように

今日のQT:死んだ犬のようなものが王様の息子のように(第二サムエル9;1-13)11節「こうして、メフィシュボテは王の息子たちの一人のように、王の食卓で食事をすることになった」ダビデは、サウルの家の者に「神の恵みを施したい」3節、と言います。王国を立てるものにありえないことです。前の王様や敵対勢力だったものを皆殺しにしてこそ、自分の王国が安泰なのに、しません。かえって、ヨナタンの息子であるメフィシュボテに「死んだ犬のようだ」と自分を言っている人に王様の息子のようにします。これこそ、神様の恵みです。自分は死んだ犬だ、価値が無い、もしくは敵であった、という人に「王様の息子」のようにしてくれるのですが、これが、私が体験している、神様が体験してほしい、と願う恵みです。また、教会は、神様の国はこのような敵であったものを、王様の息子のように扱うところです、自分の国を立てるうちはこれができません、なぜなら信じられないからです。今朝、私にとって恵みを返す人を黙想しました。連絡したり、感謝をしたり、贈り物をしたり、祈りをしていきます。

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