Tuesday, May 20, 2014

安楽の中に来る誘惑

5月18日のQT;安楽の中に来る誘惑(第二サムエル11;1-13)今日まで、時差ぼけでQTのUPDATEできませんでした。すみません。さて、ダビデは戦争の勝利の後に「自分が戦争に出かけず、しかも2節;ある夕暮れ、ダビデは床から起き上がり」とあります。明らかに部下が命をかけている時に「昼ね、もしくは堕落した生活」をしていた可能性があるのです。そこに、綺麗な女性の水浴の姿が~ここまではある、と思います。誘惑にあること事態は罪ではありません。しかし、問題はダビデはそこから離れなかったことにあります。誘惑にあっても、そこからダッシュで走って逃げればよかったのです。もしくは、彼女を召さなかったらよかったのです、それは、まさにこの世の王様の権力によって「自分の部下のもの、愛する女性、妻」を奪う残虐で、その罪は大きな結果をもたらします。なんと、リーダーが転ぶと共同体は簡単にゆれるものでしょう。今日、よわい私を助けてください、と祈ります。それにつけても、ウリヤの清さ、潔さは素晴らしいものがあります。安楽の中でもう一度神様の恵み、自分弱さ、罪深さに恵みを求めて、気を引き締め、主の前に立ちます。私を助けてくださり、導かれる主イエスを信じます。

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