Friday, May 30, 2014

忠実と愛を持ってともに生きる共同体

今日のQT:忠実と愛を持ってともに生きる共同体:神様のみ言葉(第二サムエル15;13-23)今日はダビデがイスラエルの人々の心がアブシャロムの謀反になびいて、「逃げる」とすぐに決めるところからです。自分の持っていた権力、人々、生活、すべてを失いかけ、苦しい中で、自分の持っていたものに固執しません。これって、難しいことでないでしょうか?失う時に人は恐れ、傷つきます。アブシャロムからの逃避行の中でガテ人(外国、ペリシテですよね?)イタイがついてこようとします。そこで、ダビデはあなたは「昨日来たのだから、めぐみとまことがありますように。」と送り出そうとします。しかし、イタイは「生きるためでも、死ぬためでも、しもべは必ずそこにいます」22節、と言います。どれほど、嬉しい感謝な真実な部下、友、家族でしょうか?今日、①私が主にある忠誠な友になります、②こんな友人、家族、部下を持っているでしょうか?、③そのような苦しみも自ら共にする共同体を主に会ってつくっていきます。

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