Tuesday, May 13, 2014

自分の本当の姿を見る礼拝

5月12日のQT:第二サムエル6;16-23(自分の本当の姿を見る礼拝)ダビデは、神様の契約の箱がやってきて、力の限り踊りました、ところが、サウルの娘ミカルは「そんな自分の主人、王様であるダビデがそのようにすることをさげすみました」ダビデは、神様の前に和解のいけにえをささげ、全集の池いけにえをささげます。まさに、礼拝です。①神様との和解、全焼のいけにえ(すべてをささげる)を持ちます。それは、正しい自分の姿、そして神様への姿勢を見せます。②次に、神様の関係が祝福された人は、他の人を祝福します。イスラエルの人々を祝福し、菓子を持たせて帰らせました。③そこで、最後に家族を祝福しに戻ってきた時に問題が起こります。それは、ミカルの王様の権威、そしてこの世の権威に自分を見ている姿でした。私たちになんとそのようなことが多いことでしょうか?しかし、ダビデは神様の前に卑しくなりました。それは、自分の本当の姿を見る瞬間、一番素直になる瞬間です。今日、主の前に素直に謙遜に生きて生きます。

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