Tuesday, May 20, 2014

悔い改めのメッセージを叫ぶ人は恵みの使者

今日のQT;第二サムエル12;1-4「悔い改めのメッセージを叫ぶ人は恵みの使者」主がナタンをダビデのところに遣わしたので」神様は、ナタンをダビデのところに送ってくださいます。そして、富んだ人の貧しい何も無く、自分で買ったメスの子羊を取り上げた話のたとえを通して、ダビデの罪を指します。ダビデは最初、善人のつもりで、神様の前に正義ぶります。それは、多くの人々の罪の自己防衛システムを見る感じがします。しかし、そこでナタンは7節「あなたはその男です」とはっきりとさします。イスラエルの誰も王様を怖くて、この世の権力が怖くて、自分の立場や、身の回りが悪くなるのを恐れたのに、彼はしませんでした。勇気あるどころでなくて、命をかけて従う姿勢です。その命かけた姿勢は、神様の裁きへて徹底さがあります。神様の裁きを読むと本当に怖いな、と思います。そのことを知っているナタンは命をかけました。その命がけのメッセージにダビデは悔い改めることが出来ました、本当に幸いなことです。今日、神様の前に恐れを持って、自分から悔い改め、感謝します、そして、愛していきます。主の言葉を恐れて歩みます。

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