Wednesday, May 7, 2014

神が守る人は復讐の必要が無い

今日のQT;神が守る人は復讐の必要が無い(第二サムエル4;1-12)サウル王の子供であるイシュ・ボシュテはアブネルが死んだことで気力を失います。更に、彼の部下がイシュ・ボシュテを非道な方法で(家に侵入して昼寝して休んでいる)彼を暗殺します。そして、ダビデの前にいって「あなたの敵、サウルの子イシュ・ボシュテの首~主が、復讐された」というのです。そこで、ダビデは「私の命をあらゆる苦難から救い出された主は生きておられる」と言い、彼らを処罰します。そうです、ダビデは復讐する必要がありませんでした。なぜなら、神様は守ってくださったからです。彼の命も何よりも、心を、魂を救い出されたからです。また、何よりも主は人に利用されるような方でありません。ダビデも利用されるような人でありません。神様の方法、時は全く違います。今日またひとたび、神様の愛と許しの中で復讐から抜け出します、私を救い出される神様を賛美します。

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