7:3 今、民に聞こえるように告げ、『恐れ、おののく者はみな帰りなさい。ギルアデ山から離れなさい。』と言え。」すると、民のうちから二万二千人が帰って行き、一万人が残った。7:4 すると、主はギデオンに仰せられた。「民はまだ多すぎる。彼らを連れて水のところに下って行け。わたしはそこで、あなたのために彼らをためそう。わたしがあなたに、『この者はあなたといっしょに行かなければならない。』と言うなら、その者は、あなたといっしょに行かなければならない。またわたしがあなたに、『この者はあなたといっしょに行ってはならない。』と言う者はだれも、行ってはならない。」7:5 そこでギデオンは民を連れて、水のところに下って行った。すると、主はギデオンに仰せられた。「犬がなめるように、舌で水をなめる者は残らず別にしておき、また、ひざをついて飲む者も残らずそうせよ。」7:6 そのとき、口に手を当てて水をなめた者の数は三百人であった。残りの民はみな、ひざをついて水を飲んだ。7:7 そこで主はギデオンに仰せられた。「手で水をなめた三百人で、わたしはあなたがたを救い、ミデヤン人をあなたの手に渡す。残りの民はみな、それぞれ自分の家に帰らせよ。」7:8 そこで彼らは民の糧食と角笛を手に取った。こうして、ギデオンはイスラエル人をみな、それぞれ自分の天幕に送り返し、三百人の者だけを引き止めた。ミデヤン人の陣営は、彼から見て下の谷にあった。
ギデオンとイスラエルの3万2千人の民は,主から言われます.\このたみは多すぎるから,自分の力で自分を救ったと言ってはいけない,と言われ,恐れている人が帰されます.それは,3分の2の数二も登りました.そして,神様の最終的な選びがあります.口に手を当てて水を飲む300人と,ひざをついて水を飲む残りの者たちです.わずか,300人しか残されなかったのです.これでは,完全に人間的には勝てない状況まで追い込まれました.今朝,私の祈りと適用は,主よ,謙遜に人させてください.です.この3日間,3BOSTOにある大学の寄宿舎にある学生教会で,賛美の祈りの夕方という集会でみ言葉の奉仕をさせていただきました.私にとって3日間連続の奉仕ははじめてでした.金曜日,土曜日,までメッセージの奉仕を無事にさせていただきました.そして残り,今日の日曜日の礼拝奉仕が主が救われた,主イエスの勝利の中でさせてください,私でなくて,と祈りました.主の栄光だけが表されますように
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