エズラ2;43-70、イスラエルの神殿再建のためにイスラエルの人々の帰ったリストが続きます。その中で、宮に仕えるしもべ、ソロモンのしもべたちの子孫、祭司、レビ人、歌ううたい、門衛、そして彼らの先祖を証明できない人々も出てきます。その中で、今朝私に与えられたKEY WORDは「アイデンティ」でした。それは、クリスチャンのアイデンティは「しもべ」だということです、それも自らの決心でも、思い出、場所や、働きや役割は違っても、神様のしもべである、ということです。何故でしょうか?クリスチャンとはどんな罪が会っても、赦された人です。どんな過去があっても、新しく変えられた人です。運命が変えられた人です。そのアイデンティにふさわしく生きる人です。宗教に強制はあっても、洗脳はあっても、クリスチャンに強制はありません。洗脳は当たり前か。キリストに愛されている人です、言われなくても、自ら愛するのがクリスチャンです。自らイエスを愛し、栄光のために自らが決めて行きます、今日、喜びから、自ら決めて、仕えていきます。
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