Wednesday, October 29, 2014

にせものは、愛のもとにひれふす(ヨハネの黙示録3;7-13)

にせものは、愛のもとにひれふす(ヨハネの黙示録3;7-13)今日は、ヨハネの黙示録の7つの教会のうち、フィラデアルフィア教会への手紙を通してのQTです。フィラディフィアの教会は、「HAVE A LITTLE STRENGTH」なのですが、神様からの叱責を、非難を受けない教会です、それは神様の言葉を守り、イエスの名前を否負かった、とあります、そのために、主イエスはI HAVE LOVED YOU,愛している、と言ってくださいます、ユダヤ人といいながらもサタンの会衆に属している偽者である人々のを、あなたの前にひれふさせ、神様があなたを愛していることを示す、と言われます。試練の時には、守り、神さまの宮の柱にしようと言われます、私たちが勘違いしやすいのは、どれほど大きな働きをしたか、イベントをしたか、人がたくさん集まった、かというところ生きやすいところだと思います(もちろん、たくさん集まりたいし、いろんなことを主のためにしたいです)でも、一番大事なのは、神様に愛されて、神様の教え、聖書を守っていくこと、私も神様を愛していくことです、その時に、ホンモノかどうかが分かっていきます、迫害の時に、大変な時に、難しいときに、神様を愛していきます。
 

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