Thursday, October 2, 2014

神様以外頼らない人の強さ、

マルコの福音書6章7ー29節、神様以外頼らない人の強さ、今日の聖書箇所は①イエスが弟子を二人一組で宣教旅行に派遣されること、②人間的に計算したり、頼らずに、頭使ってあの人と付き合うのが良いのか。あの人は別にいらない、とかでくなて、なぜなら神様が福音を、病気の癒しを、悪霊の追い出しをする権威を与えたのは、信頼して、任せた、委託したからです。このような私たちへの神様の信頼を見る時にどうしたら答えることができるでしょう、自分の人生で答えるしかありません。後半に、③ヘロデ王がバプテスマのヨハネを人々の手前もあり、娘に頼まれた策略で殺すことがあります。ヨハネに兄弟の妻と結婚していることを指摘され、悔い改めることをしませんでした。その結果、罪を指摘した恐れないヨハネがいたのに、更に殺人の罪を犯します。しかも、無罪の人をです。何故、ヨハネは人を恐れずに罪を指摘できたのでしょうか。まことに恐るべき方、頼るべき方を信じていたからです。逆に、ヘロデ王は自分の姦淫の罪を指摘されたのに、殺人の罪を策略で犯しました、罪を悔い改めないことは、自分を壊し、家族を、国を壊すことになりました。今日、主イエスを信じ、恐れ、頼り、信頼して一日伝道し奉仕します。主イエスよともにいてください

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