Wednesday, October 29, 2014

自分が正しいとおもう高慢からの脱出(伝道者の書7;15-29)

自分が正しいとおもう高慢からの脱出(伝道者の書7;15-29)16節「あなたは正しすぎてはならない、知恵がありすぎてはならない~」22節「あなた自身も他人を何度も呪ったことを知っているからだ」伝道者の書は、はっきりつきます、あなたがた正しすぎてはならない、と。また、他人を呪ったことが何度もある、とつきます、人を裁く立場でない、と言います、本当に神様だけが正しき、裁きをなされ、真実な方です、しかし、わかっていながらどうして自分は正しいように歩んでしまうのでしょう。主は、正しすぎてはいけない、と言われます。また、あなたは裁いたこと「何度もある」と言われます、嘘は言えません、真実を主はご存知です。今朝、主の前にありのままで歩みます。(写真は東海岸のスモールグループリーダーのYさん、父の学校からお世話になっています)
 

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