Thursday, October 2, 2014

礼拝を優先する幸せ、

エズラ3章1-13節、エズラたち、イスラエルの民たちは集まって礼拝をささげます、今まで外国に捕囚にされたために出来なかったささげもの、全焼のいけにえ、毎朝、毎夕のささげものをします、そして神様の決められた暦である、仮庵の祭り、新月の祭りをささげます。イスラエルの民にはどれほど待ち望んでいた礼拝の回復、イスラエルの民として神様にある生活の暦、その生活、でしょうか。神様の民の回復は、礼拝からです、生活からです、礼拝はセレブレーション、です。神様を喜び祝います、主に栄光を返します。生活が大変だから、といって生活に走るのでなくて、礼拝を最優先にする時に祝福と平安、確信もって生きれます。今日、礼拝する生活のルーティンを持ちます。その幸福はどれだけのものでしょう。今日、教会の礼拝の祝福をまた今日一日新たにします。今日の礼拝、信仰生活、教会生活のルーティンを作っていきます。(写真はいきなりですけど、アナハイムエンゼルスがナショナルリーグWESTカンフレンスでチャンピオンになったセレブレーションから)

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