苦難と神様の国、忍耐にあるとき神様がはっきり見える!(ヨハネの黙示録1章9-20節)今朝、QTしたときに、不思議に思ったことがりました。「わたしヨハネは、あなたがたの兄弟であり、あなたがたともにイエスにある苦難と御国と忍耐」9節、ときて「なぜ、」苦難と忍耐が神様の国と同列にあるのか?と思いました、それは、神様の国に同席することが、忍耐と苦難と共に預かることを意味します。クリスチャンが何も問題ないのは嘘です、かえって、主のために苦難も同席することがあります、忍耐することもあります。しかし、その中でヨハネは神様に出会いました、今まで誰も見たことのない、聞いたことの無い、もしくはある人しか許されていない神様の出会いを得ました、それは、苦難、忍耐と神様の国に同席する時に与えられた恵みです。神様のミニストリーをしているときに、迫害をされているときに神様に出会ったのです、栄光の生きている神様に!永遠の神様に、そして、神様のメッセージを預かったのです!今のこと、これからのことを、伝えるように、記録されるように言われたのです。神様の苦難に、忍耐に、神様の国と同席する時に、祝福があります、神様をもっとハッキリみれます、私の忍耐なんてたいしたこと無いのですが、迫害ともいえないのですが、その中で、主の栄光を見て生きます。
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