Wednesday, October 29, 2014

永遠を知っている人生(伝道者の書6章1-12節)

永遠を知っている人生(伝道者の書6章1-12節)今日の聖書箇所は、自分の人生がお金、子供、名誉をえても満足できない人、その人生について語ります。もしも、自分の人生が「影のようにすごすむなしいつかのまの人生」だけなら、そうでしょう。しかし、クリスチャンは永遠があることを知っています、永遠の天国へのゴール向かって歩んで生きます。そこに価値観の違いがでてきます。永遠の人生、天国へ向かう人は喜び、幸福があります、神様を知っている人は満足があります。そこには、満たされる、というこの世ではありえないことがあります。その時から、自分の持っているものへ満足、そして誰のために使うのか?「何が人のために善であるのか」が分かります、私に与えられたものを神様の栄光のために、人々を愛するために使うことが出来るようになります。今日、私の人生を喜びを持って、一生懸命あゆんでいきます、(昨日に続いて東海岸の修養会にて)

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