7月23日のQT,、マルコの福音書8章27ー38節、①イエスはピリポカイザリヤに伝道旅行されました、その中で弟子たちに尋ねました、「私は誰か?」いつでもNo1のペテロが言いました「あなたはキリストです」Nivはメシア。この答えは嬉しかったでしょう。しかし、②ペテロたち弟子たちの考えるメシア像は、aイスラエルの解放者、b自分たちもイエスの権威と成功の時には横にいて栄光受ける人でした、しかし、③イエスのメシア像は、神様のメシア像は苦難のメシアでした。人の子として苦難を受けて、十字架にかかり、復活しないといけない、それが自分の命を捨てて、永遠の命を与える人生でした。神様の心に従い、自分を捨てる人生でした、イエスは言われます。私について来たいなら自分の十字架をおい、自分を捨てて従いなさい。世界を手に入れても命を失うならどうでしょう。従うこと、負担があります、正直。でも、命を失うことポイントです。永遠の命の他に、今生きるべき天国の命を失う人生を行きたくありません。イエスの弟子としてついて行く時に、自分を捨てる時に神様の心を行う人生が待っています、今日、主につかえる人生を歩んで行きます。主よ、弱いものを捉えて下さい、価値観を変えて下さい。イエスので弟子にしてください(
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