Friday, April 4, 2014

今日のQT;恐ろしいのは神様の声を聞けないこところまで行ったとき

(第一サムエル28章6節)「それで、サウルは主に伺ったが、主が夢によっても、ウリムによっても、預言者によっても答えてくださらなかったので」サウル王はダビデを赦さずに、自分の罪を悔い改めずにいました。そして、自分が神様に従わなかったことを悔い改めずに、いました。そして、ぺリシテ人が攻めてきて、恐れて神様にあわてて聞きました。しかし、神様は答えてくださいませんでした。今まで、悔い改めのチャンスや、神様に従うチャンスがあったのに、ダビデを殺そうと時間を過ごしました。私たちもないでしょうか?神様の声を普段聞けるのに、機構とせず、大変な時になってあわてて聞こうとする、ようなことが。サウル王は神様の裁きの最後のところまで言ってしまってから尋ねることになりました。私も気をつけないとお思い増した。神様が答えてくださらないのは、理由があります。しかし、だからと言って悪いことして、霊媒師、占いのところにいくのは全くいけないことです。一番怖いのは、神様の声が聞けないこと、もっとこわいのは神様が答えないところ、最後まで(そんなにするのなら、好きにしなさい、ほっておくよ)というところまで罪を犯し、悔い改めず言ってしまった時です。サウルは最後まで「恐れ」をもちます、それは人間的な恐れです。神様を畏れる事でありませんでした。今日、主を畏れて、神様の愛の中に歩みます。

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