Tuesday, April 8, 2014

神の国は愛を分かちあるところにできる!

今日のQT(第一サムエル30;12-31)23節「ダビデが言った。兄弟たち、主が私たちに与えてくださった物を、そのようにしてはならない。主が私たちを守り、私たちを襲った略奪隊を私たちの手に渡されたのだ」アマレクの略奪隊から奪った分捕り物を疲れて、戦いに同行できなかった200人に渡すべきでない、と一部のよこしまな、意地の悪い人が言った時にダビデがこういいました、「兄弟たち」意地の悪い人々を兄弟と呼びました。、また、「主が賜ったものを」と言いました、そうです、この勝利ははるかに強く、人数も多かっただろうアマレクに神様が下さった勝利なのです。戦いに行く前は、ダビデを逆恨みし、スケープゴートにし、それでも多々かに勝利したか、と思ったらこれです。しかし、ダビデは「神様の国の生き方が何か」チームワーク、リーダーシップを宣言します。神様の国は何でしょうか?私のものは神様の下さったもの、私は神のもの、という所有権の移転です。その中で、分かちあう祝福があります。さらに、ダビデは26節「友人であるユダの長老たちに分捕り物のいくらかを送っていった。」更に分かち合いました、神様の国は主を認め、その愛を分かち合うところにあります。今日、主の愛を分かちあうために時間を用い、使っていきます。私は主のものです。 

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