Monday, April 14, 2014

暗闇に恐れる人と神様の明るさにたつひと

受難週QT:暗闇と明るみ(ヨハネの福音書18章1-14節)6節「イエスが彼らにそれは、私です。と言われた時、彼らはあとずさりし、そして地に倒れた」こっけいな風景がおこります。イエス・キリストを捕まえるために兵士の一隊と武器を持ってきたのに、役人を連れてきて(祭司長と律法学者の送った、彼らは後ろにいました)世の中の権威、恐れを持って、脅迫するはずの彼らが「今から受難を受ける、十字架にかかることをしっていたイエス」に、畏れてあとずさりし、地に倒れることがおこるのです。何ということでしょう。いかに世の中の力、人を脅して、武力で倒そうとしても、暗闇の力はイエスの光に勝てません。どれほど、私たちは普段人の力を恐れることでしょう。しかし、イエスは受難、十字架を待っていることを知っていても、恐れがありませんでした。それは、神様の心に従う明るみがあるからです。今日、主イエスの心に従う明るさを持って暗闇に勝利します。私の心の中に暗闇を除き、きよめてください。

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