Sunday, April 13, 2014

勇気ある男

今日のQT;(ガラテヤ2章11-21節)「しかし、彼らが福音の真理についてまっすぐに歩んでいないのを見て、私はみなの面前でケパにこう言いました。私はみなの面前でケパにこう言いました。「あなたは自分がユダヤ人のように生活せず、異邦人のように生活していたのに、どうして異邦人にユダヤ人のように生活を強いるのですか?」」パウロは、ペテロたちがユダヤ人の目を気にして異邦人と食事をしないようになったのを見て、「みなの面前」で抗議しました。人の目を気にしていたらできないこと、人の権威、使徒の権威、ペテロとの関係を気にしたら言えないことです。普通言わないことでしょう。しかし、福音にしたがって生きるなら、勇気を持って言わないといけないことです。なぜなら、知るべきを知っていながらお行わないこと、言わないことも罪だからです。私は人を気にして言わないことがあります。愛のないことです。パウロが言わなかったら、どれほど異邦人教会の人々が傷つき、間違った教えをする人々を暗躍させたでしょう。今日、福音をもって立ち上がります。主の愛で伝え、話します。

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