Thursday, June 30, 2016

霊的なリバイバルを求めよ(まず、礼拝者を立てよ)(ネヘミヤ12;1-30)

どうして、祭司やレビ人のリストを特別に書いたのでしょうか?それは、礼拝のためです、いくら城壁が再建されても、町が再建されても、信仰の共同体であるイスラエルの債権は、霊的な回復、霊的なリバイバルがあってこそ、です。第一次帰還、第三次帰還と帰ってきたイスラエル人は、何のために戻ってきたのでしょう?何の元に戻ってきたのでしょう。それは、神様の元に戻るためです、神様が戻してくださったのです。このリストは、ヨシュアの時代、エホヤキムの時代、エルヤシブの時代に、エホヤキム、ならみ総督ネヘミヤ、エズラの時代にわけて祭司を、はたき人のリストを書きます。まことのリバイバルは、霊的なリバイバルから来ます。商業的な、ことから’くるのであれば、同じようにイスラエルは滅びます、そのために、聖い礼拝者、そのために使える人々を立てるのが先立ったのです、今日、まずは私からきよめられて、主に仕えるよう祈ります、また、祈りつつ、賛美、礼拝の奉仕者をたてていきます。
1 シェアルティエルの子ゼルバベルとイエシュアと共に上って来た祭司とレビ人は、次のとおりである。セラヤ、イルメヤ、エズラ、12:2 アマルヤ、マルク、ハトシュ、12:3 シェカンヤ、レフム、メレモト、12:4 イド、ギネトイ、アビヤ、
12:5 ミヤミン、マアドヤ、ビルガ、12:6 シェマヤ、ヨヤリブ、エダヤ、
12:7 サル、アモク、ヒルキヤ、エダヤ。以上、イエシュア時代の祭司長とその仲間である12:8 レビ人では、イエシュア、ビヌイ、カドミエル、シェレブヤ、ユダ、マタンヤ。この彼とその仲間が賛歌の責任を負い、12:9 バクブクヤとウンニおよびその仲間が彼らの前で任務に就いた。12:10 イエシュアにはヨヤキムが生まれ、ヨヤキムにはエルヤシブが生まれ、エルヤシブにはヨヤダが生まれ、12:11 ヨヤダにはヨナタンが生まれ、ヨナタンにはヤドアが生まれた。12:12 ヨヤキム時代に祭司で家長であった者は、セラヤ家のメラヤ、イルメヤ家のハナンヤ、12:13 エズラ家のメシュラム、アマルヤ家のヨハナン、
12:14 メリク家のヨナタン、シェバンヤ家のヨセフ、12:15 ハリム家のアドナ、メラヨト家のヘルカイ、12:16 イド家のゼカリヤ、ギネトン家のメシュラム、12:17 アビヤ家のジクリ、ミンヤミン家、モアドヤ家のピルタイ、12:18 ビルガ家のシャムア、シェマヤ家のヨナタン、12:19 ヨヤリブ家のマテナイ、エダヤ家のウジ、12:20 サライ家のカライ、アモク家のエベル、12:21 ヒルキヤ家のハシャブヤ、エダヤ家のネタンエル12:22 エルヤシブ、ヨヤダ、ヨハナン、ヤドアの時代にレビ人は、その家長が祭司と共にペルシアの王ダレイオスの治世まで記録された。12:23 レビ人の家長は、エルヤシブの子ヨハナンの時代まで、年代記に記録された。12:24 レビ人の頭はハシャブヤ、シェレブヤ、カドミエルの子イエシュアと、その前に立って神の人ダビデが命じたように、交替で賛美と感謝を唱えた仲間たち、12:25 マタンヤ、バクブクヤ、オバドヤ、メシュラム、タルモン、アクブ。彼らは城門にある倉庫の警備に当たる門衛たちである。12:26 以上の人々は、ヨツァダクの孫でイエシュアの子であるヨヤキムの時代、長官ネヘミヤと祭司であり書記官であるエズラの時代に奉仕した。

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