Thursday, June 23, 2016

地上では旅人(ネヘミヤ8;13-18)

8:13 二日目に、すべての民の一族のかしらたちと、祭司たち、レビ人たちは、律法のことばをよく調べるために、学者エズラのところに集まって来た。8:14 こうして彼らは、主がモーセを通して命じた律法に、イスラエル人は第七の月の祭りの間、仮庵の中に住まなければならない、と書かれているのを見つけ出した
 ネヘミヤと民たちが城壁を再建した後に、起こったのは霊的なリバイバルです。聖書を読み、理解し、悔い改め、賛美し、礼拝しました。しかし、それは一日で終わらずに、アンコールがもっとすごいことになりました、霊的なリバイバルはイベントで終わらずに、更なる霊的な渇望を起こします。→①ここから学べることは何でしょうか?私たちは、もっと聖書を読みたい、と思っているでしょうか。救われて聖書を読み続けたことはどこにあるのでしょうか?もっと、神様の声を聞きたい、と思っているでしょうか。救われてローマ人の手紙を読み続けたことを思い出しました、そのたびに感動があったことを思い出しました。聖書を読みます。また、学者エズラが読んだ聖書に、仮庵の祭りをお行わないといけない、知った民たちは今まで行われていなかったことを悔い改め、行います。→②適用です、私たちは、みことばがわかったら、今までしていなかったことは悔い改め、今日、今からできます、する必要があります。昨日まで神様のみ言葉従っていなかった、じゃ、今から従うのです。また、仮庵とは(SUKKOT)英語NIVではtemporary shelterです。私たちの地上の人生は、④永遠のものでありません、永遠は天国のものです。地上は一時的なもので、私たち旅人です。⑤ はTENTで生きることができない、もろい、一時的な、常に動きやすいものです。神様の恵みなしに、地上の人生は生きれないことを告白して生きていかないといけません。⑥神様の出会う場所、をもちながら地上の人生を行きます。そして、⑦天国を目指して生きていく目標があります。地上では旅人の人生を歩みます。

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