Wednesday, June 22, 2016

自ら進んで、不便を享受する人・(ネヘミヤ11;1-14)

11:1 民のつかさたちはエルサレムに住んでいたが、ほかの民は、くじを引いて、十人のうちからひとりずつ、聖なる都エルサレムに来て住むようにし、あとの九人をほかの町々に住まわせた。11:2 すると民は、自分から進んでエルサレムに住もうとする人々をみな、祝福した
イスラエルに帰ってきた人々の中で、自らエルサレムに住む人々がいました。彼らは廃墟同然だったエルサレムに住むことを決心しました。それは、不便、難しい生活を自ら甘んじて、受ける決心です。その理由は、エルサレムが神様を礼拝する場所だからです。何よりも彼らの故郷だから、です。しかし、それは甘い理想的な、ことよりも現実的な戦いが多かったはずです。もちろん、そのように献身する人を主は祝福されます、しかし、それは明日の聖書箇所です、計算してささげる、取引するものであります、まず、主にゆだねてささげます。今朝、生活の不便よりも、まず神様を礼拝すること、使えることを祈ります。神様に使える人の献身と回復を持って、適用は、①祈りの献身を別にさらに多く夕方、お昼と時間をとります、②また、祈りの時間ともに聖書を読みます。聖書通読をします(OTのヨブ記通読)、③路傍伝道に火曜日、木曜日と出ます。

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