10:34 またわれわれ祭司、レビびとおよび民はくじを引いて、律法にしるされてあるようにわれわれの神、主の祭壇の上にたくべきたきぎの供え物を、年々定められた時に氏族にしたがって、われわれの神の宮に納める者を定めた。
10:35 またわれわれの土地の初なり、および各種の木の実の初なりを、年々主の宮に携えてくることを誓い、ネヘミヤは、主にささげるものを決めます、それは、習慣的に、定期的にするものでした、ネヘミヤは非常に具体的な人です、信仰が漠然としていません。具体的に、主にささげて、主に仕える人々をささえ、礼拝のために準備、ささげるもの、OFFERINGを準備し、させます。
礼拝生活の回復は、律法どおりに書かれているように、聖書にか書かれているとおりに、毎年、決まったときに、神様の宮に持っていくようにさせます、私たちの礼拝は、おかしい、足のつかない理想主義、夢、でありません。主の前にささげる習慣作り、献金を土曜日に準備すること、また、給料をもらって最初にささげものを別にすること、それは、すごく大事な主へのささげもの習慣、日常生活です。それは、信仰を生活の中で体験することです。先日、ある友人の牧師先生が言いました、献金することは、本当にその人が主イエスを、救い主を、自分の主としているのか?どうか示す、と。わたしのじんせいを救われた神様、体、健康、時間、お金を下さったのです、思いっきり好きに使いなさい、と。それは、自らの意思でささげること、喜んですることです。今日、主にあるささげる人生を歩み、伝えます。
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