Wednesday, June 29, 2016

ささげる習慣作りをしよう(ネヘミヤ10;32-39)

10:32 われわれはまたみずから規定を設けて、われわれの神の宮の用のために年々シケルの三分の一を出し、10:33 供えのパン、常素祭、常燔祭のため、安息日、新月および定めの祭の供え物のため、聖なる物のため、イスラエルのあがないをなす罪祭、およびわれわれの神の宮のもろもろのわざのために用いることにした。
10:34 またわれわれ祭司、レビびとおよび民はくじを引いて、律法にしるされてあるようにわれわれの神、主の祭壇の上にたくべきたきぎの供え物を、年々定められた時に氏族にしたがって、われわれの神の宮に納める者を定めた。
10:35 またわれわれの土地の初なり、および各種の木の実の初なりを、年々主の宮に携えてくることを誓い、ネヘミヤは、主にささげるものを決めます、それは、習慣的に、定期的にするものでした、ネヘミヤは非常に具体的な人です、信仰が漠然としていません。具体的に、主にささげて、主に仕える人々をささえ、礼拝のために準備、ささげるもの、OFFERINGを準備し、させます。
礼拝生活の回復は、律法どおりに書かれているように、聖書にか書かれているとおりに、毎年、決まったときに、神様の宮に持っていくようにさせます、私たちの礼拝は、おかしい、足のつかない理想主義、夢、でありません。主の前にささげる習慣作り、献金を土曜日に準備すること、また、給料をもらって最初にささげものを別にすること、それは、すごく大事な主へのささげもの習慣、日常生活です。それは、信仰を生活の中で体験することです。先日、ある友人の牧師先生が言いました、献金することは、本当にその人が主イエスを、救い主を、自分の主としているのか?どうか示す、と。わたしのじんせいを救われた神様、体、健康、時間、お金を下さったのです、思いっきり好きに使いなさい、と。それは、自らの意思でささげること、喜んですることです。今日、主にあるささげる人生を歩み、伝えます。

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