Wednesday, June 19, 2013

あなたの'顔はどんな風に見えるのか?!

使徒行伝6:15、15節「議會で席に着いていた人々はみな,ステパノに目を注いだ.すると彼の顔は御使いの顔のように見えた.」
ステパノの顔は天使の様に見えたとあります。彼の顔は礼拝の中で、賛美の中で、祝福に見える環境の中でそう見えたのでなくて、イエスを伝道しても、宗教学者や同じ国民からのわなや、嘘の証言の中で、裁判にかけられる時に、危機の中で、緊張の中で、天使のように見えたのです。苦しい中で、人を恨んでも仕方が無いとも思える、言える、中でも、天使のように見えたのです。はたして、私ならそのような時にどんな顔をしているのでしょうか?怒ったり、傷ついたり、恐れたりするのでないでしょうか。そのような状況だから仕方が無い、というのでないでしょうか。しかし、聖書はステパノの顔は天使のようだった、とあります。いかに恐れの無い顔でしょうか?そのために、そのようになるために必要なことは何でしょうか?それは、今日の私にとって「祈り富言葉の学び」の準備をする、備えることでした。未来、いつどのようになるのか分かりません。今日と言う日は二度ときません。主の準備を楽に出来るのはいつまでも無いかもしれません。 祈り富言葉と学びを準備する今日にします

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